「まちの編集社は、しののめ信用金庫が運営するプロジェクトチームで、信用金庫職員と地元のデザイナー・ライター・編集者らが協働し、ソーシャルな活動や地域の価値を伝えることのサポートを行います。地域や地元企業の課題に対し、これまで信用金庫が提供してきた金融的な提案に加え、編集やデザインといったクリエイティブな力による解決案を提供することが可能になります。事業の対象地域としては上信電鉄沿線地域からスタートし、他の地域へと広げていく予定です。」
こちらのプロジェクトのひとつである、ウェブメディア「つぐひ」でライターとして参加しています。
現時点で執筆させていただいた記事は以下のふたつ。
レンガ倉庫と運命的に出会い移住。「古道具・熊川」店主が下仁田に見た大きな可能性。
どちらも、心をこめて書いています。
「まちの編集社」そして「つぐひ」のコンセプトにはかなり共感しており、意義を強く感じています。
日常が面白くなれば、生活が楽しくなる。
地元になるべく誇りを持って、群馬だから、自分だからできることを続けていこうと思います。
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