持続的で、つい暮らしたくなる社会

これからも生きていかねばならない街・県・国・社会を持続的で暮らしやすいものにするため、地域のプロジェクトに責任を持ってコミットすることが仕事です。

具体的には、企業や自治体などのチームに入り込み、プロジェクトを進めるためのお手伝いをします。その手段はいろいろで、取材執筆、写真撮影、資料作り、SNS運用、イベント登壇など。


ただ成果物を提出するのではなく、考えながらつくります。

「記事を書いてほしい」「写真を撮影してほしい」というお願いを受けないわけではありませんが、そもそもどうして記事をつくりたいのか、写真はなぜ必要なのか…といった抽象的な段階から関与して、最適の編集をかけるのが得意です。


実績等は「実績・活動まとめ」をご覧ください。(スマートフォンの場合、左上のメニューからもアクセスできます)

編集?

食材を集め、まとめ、美味しく食べられる状態にする。

これは料理ですが、僕がやっている「編集」に近い営みです。


良くも悪くも、生のコンテンツは伝わりづらい

多くの利害関係や感情が渦巻いていたり、情報にノイズが多かったり。平たく表現すれば、面白いところと面白くないところが存在しているということです。そのままの状態で美味しく食べられる人は少ないかもしれません。


そこで、編集が役に立ちます。

情報を整理し、削ぎ落とし、目的に合わせてコンテンツをぴったり嵌め込む

広告を出せば1万人にリーチできますが、目にした人のアクションを引き起こしたり心を動かしたりすることができなければ意味がありません。

1万人が右から左に流す情報ではなく、10人の心を確実に動かす情報をつくるために編集をかけます。

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